1年次は「クラス担任教員」、2年次からは「プロジェクト演習指導教員」または「修学指導教員」が個々の学生の担当となる指導教員制度を有しており、学生が随時教員に下記について相談出来る態勢となっています。
学生の定期健康診断を実施しており、学内のキャンパスライフ・健康支援センターにおいてカウンセラー、医師・保健師の専門職員を配置しています。
九州大学セクシャル・ハラスメント等防止規程を制定しています。
さらに、「何でも相談窓口」を設け、学生へ入学式のガイダンス及びパンフレット等で周知しています。
奨学金と入学金・学費免除規定などが用意されています。
入学時は「クラス担任教員」が、2年次からは「プロジェクト演習指導教員」または「修学指導教員」が、学生の相談を受けることができる体制が整っています。
QBSでは、学生が仕事の事情などにより標準年限(2年)を超えて計画的にカリキュラムを履修したい旨の申請を入学時に行った場合、担任等の面接を経た上で、課程の修了を3年に延長し、2年間分の授業料を3年に分割して納めることを認める「長期履修制度」を導入しています。
専門職学位課程を修了した雇用保険の一般被保険者(在職者)または一般被保険者であった方(離職者)は、厚生労働省「教育訓練給付制度」の受給資格を有します。
それぞれの科目担当教員が「オフィスアワー」を設定して、学生の相談等に対応しています。
1年次は「クラス担任教員」、2年次は「プロジェクト演習指導教員」または「修学指導教員」による支援体制を整備しています。また、交換留学生のためには、担当教員と学生サポーターを設定しています。九州大学作成の「外国人留学生の手引き」を配布し、具体的な学生生活の支援措置を紹介しています。
社会人学生への支援として、
などを提供しています。