九州大学ビジネス・スクール

LIVE QBS教員&修了生の声

【女性 ✕ QBS 特別座談会】
さらなる成長を目指す女性たちへ
~女性MBA修了者からのメッセージ~
QBS対談

1. 新時代のビジネス・プロフェッショナルへの気づきを得るために

―― みなさんがQBSに入られたきっかけや目的をお聞かせください。
QBS
【修了生】古見さん

前職のグローバル企業での経験を活かした課題解決を期待されていましたが、社内説得の難しさを感じていました。そんな折、現職の社長から別の経営塾への参加を勧めて頂いたのですが、「課題解決や成長戦略の策定に活かすために経営学を体系的に学びたいのでMBAに通わせてほしい」と逆提案したんです。海外MBAのオンラインコースも検討しましたが、いろいろなバックグラウンドを持つ方々と交流できることと、「国際的なビジネス・プロフェッショナルの育成」を教育方針に掲げていることからQBSを選択しました。入試の際に提出した研究計画書では、「海外に子会社がありながらもグループ統制に課題を持つ企業に変革を起こし、真のグローバル企業にするための実行可能なプランを社長に提案する」を目指すと書きました。

【修了生】李さん

私はずっとデザイナーとしてクリエイティブな仕事に従事してきました。感性の視点から、自分が美しい・かっこいいと感じるサービスや商品をつくってきましたが、ビジネスとして成立しなければ失敗で、理性的な視点が足りないのではないか?どういうものをつくれば長く愛され、売上に貢献できるのか、と考えるようになりました。コロナ禍でデザイナーやエンジニアはリモート作業が中心となり時間的な余裕ができたことからMBA取得を検討。受験時は関東在住で、東京の大学にも合格していたのですが、日本では少ないデザインの視点からも学べるDBEX(デザイン✕ビジネス✕アントレプレナーシップ専修トラック)があることからQBSを選び、入学前に福岡に転居しました。

【QBS】力丸

私は留学生に日本語を教えていたのですが、急に教員を束ねる管理職になり、それまで経験がなかったマネジメントを学びたいと思うようになったからです。日本語教育を専門とし、もともと大学院進学も考えていたのですが、「今学ぶべきは日本語教育や言語学ではなく、経営学」と思い、調べて見つけたのがQBSだったんです。当時は自分が教員として授業をすることはできても、組織として先生の個々の力を最大限に活かすことはできていないことに課題を感じていました。また、経営者と教員とでは立場が違うため意見が分かれてしまうのですが、経営陣の考えを学び、それを現場へと通訳できるようなりたいと思い、入学を決めたんです。

コラム

QBSの学生で女性が占める割合はどれくらいですか?
どのようなライフステージの方が通っていますか?

開講年度によりばらつきはありますが2~3割程度です。比較的多いのは、未婚の独身の方と子育て終了後の方ですが、子育て・会社経営・学習を並行しておられる方や、在学中に妊娠・出産を経て修士論文を提出された方もおられます。成績は出席数よりも成果で評価されますが、極端に出席が少ないと単位取得に影響する可能性があります。
仕事の事情などにより標準年限(2年)を超えて履修できる「長期履修制度」を導入していますので詳しくはお問い合わせください。


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